執筆後記(車間について:トラック)

投稿者: | 2018-11-04

新記事出ました。

2018年11月4日
トラックがやけに車間を詰めてくるのは理由があった。元トラック運転手が解説

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181104-00177983-hbolz-soci

https://hbol.jp/177983

 

ここしばらくトラック記事続いてますが、
その度に多くのトラックドライバーさんや一般ドライバーさんからのご意見をいただき、感謝です。

 

今回の記事、
なんや本シリーズ書き始めたころから
「トラックドライバーの事情なんざ一般ドライバーに分かるわけないやん」
的なメッセージが散見されたゆえ、
「…だから書いてるんやろてw」という気持ちから書いてみました。
ゆえ、「前回の割り込み」に関する記事は、若干敢えて仕向けた感がある(笑)

 

要するに分かってほしいのは、
乗用車のほうがorトラックのほうが「マナーがいいだ悪いだ」言うために書いてるんちゃう。

 

ただただ純粋に、トラック乗ったことのない人に、
どんな乗り物なのか、どんな危険性があるのか、どういった現象が考えられるのか。
そして、普段ドライバーが何を思ってるのかを知ってもらうことで
無駄な事故はかなり減らせるよって話なんすね。

記事にもあるように、
プロのトラックドライバーは、毎度安全運転に努めてはります。
てか、逆やな。
安全運転努められんドライバーはプロちゃう。

が、現実問題、初心者のトラックドライバーだっておる。
中には、「トラックドライバーはプロとして走っている」とおっしゃる方もいる。
気持ちは分かるし、そうであるべきではあるんやが、
誰しも「デビュー」っていうものがある以上、ここはどうしても避けて通れないんですよね。

それは、乗用車でも同じことやし、クルマに限ったことではないしね。
赤ちゃん生まれてすぐ「おいおかん腹減った」言わんやろて。

話し反れましたが、
だからといって彼らのために初心者専用道路を作るわけにもいかんし、
実際、同じ道路を走っている以上、
他人に完璧を求めて走ってると、その危険は自分に返ってくるんですよ。

つまるところ、最低限、互いの車体の特性を知ることが大事になってくる。

が、こうして今回のようなドライバーの錯覚とかを書くと、
「正当化するな」とか「都合のいいこと言ってるんやない」的なコメント散見されるんですよね。
どこがやねんww

 

昨今のニュースに対する世間の声とか聞いててもそうなんやが、
「なんでもうちょっと素直に受け入れられないんやろか」
と思ったりします。書き手としては。
このトラックドライバーの記事だけの話でなくね。

まあ、議論があるだけいいとして(笑)
今後も、無駄な事故が少しでもなくなればいい、
道路環境がよくなればいいと願いながら書いていけたらと思ってます。

執筆後記(車間について:トラック)」への3件のフィードバック

  1. 星 宏亮

    楽しく読ませていただきました。
    私は、仙台市に本社置く運送会社に勤めています。
    トラック協会でも青年部組織というものがありまして、業界のイメージアップに努めていますが、
    まだまだ、ドライバーの現実を理解していただけていないのが現状です。
    プロの世界は厳しいのは当たり前ですが、
    一般の方から見たら、白ナンバーも緑ナンバーもトラックはトラックなんですね。
    確かに、厳ついドライバーもいますが、
    使命感を持ち、まじめなドライバーばかりです。
    もっとドライバーの地位向上に努めなければと思う毎日です。
    仙台にお越しの際は、是非お立ち寄りください。

    1. aiki hashimoto 投稿作成者

      星さま、
      わざわざコメントいただきありがとうございます。
      そして、記事読んでくださり感謝申し上げます。
       
      トラック協会様の青年部、是非伺ってみたいです。
      本当にお会いでき、
      御協会のご活動の様子拝見できるようでしたら、仙台でも伺いますので、
      その際は是非ともメールいただけたら幸いです。

      断続的に13年トラックには乗っておりましたが、
      今は降りた身ですので、現状を是非お聞かせください。
      contact@aikihashimoto.com

      今後ともよろしくお願いいたします。
      橋本愛喜

  2. 安江

    私は以前ある運送会社の営業所長をしていた者です。トラックドライバー(特に大型)のマナーの悪さや実情の記事を読ませて頂きました。
    確かに大型デビューしたての頃は誰しも慎重かつ安全に運転します。しかし、ある程度慣れてくると気が大きくなり横着な運転になってくるのも事実です。
    中にはトラックドライバーが集まるようなトラックステーション等で他のドライバーの武勇伝などを聞いたりして“カッコいい”などと勘違いからくるものもあるでしょう。
    最近は以前の様なイケイケドライバーは少なくなりました。その裏には会社がドライバーを営業社員として扱い教育しているからではないでしょうか。
    金看板を背負って走れば社名にキズがつくことに経営者も解ってきたからです。
    しかし、既述のように一般のドライバーにとっては大きなトラックは脅威でしょう。
    誰もが運転免許を取得するのは普通乗用車の免許からです。
    私が思うには、その教習期間に大型トラックの動きや特性を盛り込むのもひとつだと考えます。そうすれば少しは理解もされるのではないでしょうか?
    まだまだ沢山話したいことは山ほどありますが、今回はこの辺りで失礼します。

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